リクルートからスタートアップへ、
さらなるキャリアアップを求めて未開拓のマーケットへ挑戦

プロフィール

横浜国立大学を卒業後、リクルートグループに入社。約4年間法人営業に従事した後、第二創業期の人材ベンチャーでの営業および事業企画、大手人材総合企業でコンサルタント職を経験。人材業界で活躍してきた彼女が新たな挑戦を求めて2020年3月にメトロエンジンに入社。

未経験業種となるメトロエンジンへの入社を決めた経緯とその背景を伺いました。

インタビュー、よろしくお願いします。まずは現在のメトロエンジンでの仕事内容を教えて頂けますか?

営業部のマネージャーとして入社しました。

現在は、複数の宿泊施設を運営する企業様を担当し、「メトロエンジン 」というAIを活用した宿泊料金のダイナミックプライシングを行うプロダクトの導入や、マーケット分析ツール、Googleとの公式パートナーとしてGoogle Hotel Ads上でホテルが集客できるサービスの営業を行う組織に所属をしています。大手の企業様を担当しており営業をしながら、組織運営にも関わっていたりします。

メトロエンジンに入社するまではずっと人材業界にいたんですよね?どんなお仕事をされていたんですか?

新卒ではリクルートグループの人材派遣会社に所属をし、新規の飛び込み営業を経て、法人営業を行っていました。
ちなみに、入社と同時にリーマンショックが起き、当時「派遣切り」と呼ばれていたのですが、担当している契約が終了していくという暗黒時代も経験しています。
ちなみに、入社と同時にリーマンショックが起き、当時「派遣切り」と呼ばれていたのですが、担当している契約が終了していくという暗黒時代も経験しています。

そのため、置かれた状況や環境に対して言い訳ができない、かつ どうすればよいか?
を常に考えさせられる環境に身を置くことになり、とても苦しい4年を過ごしましたが、現在の「考える営業」という自身の営業スタイルはこの経験からきているので、今になっては自分にとってはとても意味のある経験だったな、と思っています。
新卒ではリクルートグループの人材派遣会社に所属をし、新規の飛び込み営業を経て、法人営業を行っていました。
ちなみに、入社と同時にリーマンショックが起き、当時「派遣切り」と呼ばれていたのですが、担当している契約が終了していくという暗黒時代も経験しています。
そのため、置かれた状況や環境に対して言い訳ができない、かつ どうすればよいか?
を常に考えさせられる環境に身を置くことになり、とても苦しい4年を過ごしましたが、現在の「考える営業」という自身の営業スタイルはこの経験からきているので、今になっては自分にとってはとても意味のある経験だったな、と思っています。

を常に考えさせられる環境に身を置くことになり、とても苦しい4年を過ごしましたが、現在の「考える営業」という自身の営業スタイルはこの経験からきているので、今になっては自分にとってはとても意味のある経験だったな、と思っています。

リクルートグループから転職をしようと思ったのはどういった経緯だったんですか?

もちろん良い経験もしていますが、体育会系の営業職だったんですよね。
ここが本当に性格的に合わなくて。そういう営業をやりなさい、と言われればできなくはないけど、本心はそうではないという葛藤がありました。
そのため、建設的に物事を考えたり、思考力を高めながら、もっと自身ができることや経験を増やしていきたいと考え、転職を考えました。
ちなみに、当時の私は20代後半。ある程度コアスキルも固まりつつあるので「これまでの経験や知識で組織に貢献できる」+「手を伸ばせば自分が希望するスキル・新たな経験が身につく」という観点で転職先を探そうと考え、
その中でもベンチャー企業はその2点を満たすことができると思い、スタートアップや第二創業期を中心に色々見ていました。
そして、当時50名くらいの第二創業期の人材ベンチャー(現在は1000名規模)に転職をしました。

前職とは全く規模の違う会社に飛び込んだんですね。実際に転職してからキャリアの幅は広がりましたか?

入社してからは医療業界の人材紹介でコンサルタント職をしていましたが、その後、事業企画職に移り、収益化を図るための業務の標準化、組織開発・立ち上げを行い、希望する経験を積むことが出来ました。

スタートアップは仕組みや体制も事業の成長に応じて目まぐるしく変わるので、

その都度改善の余地がありますし、営業職であれば個人としての売り上げをどうする?という観点だけではなく、組織としてもっとこういうことやれば良いのでは?と自ずと考える機会も増えます。

また、大企業に比べると経営層との距離が近く、カジュアルにコミュニケーションが取れるため、 改善提案を通じて自分で新しい仕事を作り、自分のキャリアを積むことができました。

事業企画やっていて、大変だったことがあれば教えてください

新しいことをやっていくということは少なからず抵抗を示す人がいて当たり前ですよね。ベンチャーと言っても色んな考えの人が集まっているので。そういう人たちにいかに納得感やメリットをもって取り組んでもらうかを伝え、解くことが大切なのですが、当時そこに苦労をしました。

経営やビジネス書で言われるような「三方良し」という言葉に近いのかもしれませんが、関係者に根気向き合い、背景を理解し、解決策を提示することで、理解をしてくれる方が増え、背中を教えてくださる方が増え、形となったのかもしれません。

— その次のキャリアではまたコンサルタントをご経験されているんですね?

ずっと人材業界だったので、より上位層(管理職から経営層)の人材の課題に関わり、外部から企業に対して人材の観点で経営課題に関わっていくべきか、企画の経験を深耕して事業会社でのビジネスサイドのポジションを目指すか悩み、最終的には大手人材会社のヘッドハンティング部門に転職しました。

ここでは、主にクロステック領域などのスタートアップの支援を行なっていました。

— 人材業界を極めてきた感じですね。メトロエンジンに入社を決めた動機は何だったんですか?

私自身、ミドルキャリアに差し掛かり、今後の自分が何をやりたいのか改めて考えることが多くなってきました。そこからは逆算して考え、自分に今足りていないスキルが何かを考えると、やっぱり事業経営や新規事業を立ち上げるという経験がすごく足りていないと思ったんです。

なので次は業界を限定せずに自分の足りないスキルを最短で身につけられる会社にいこうと考えました。

メトロエンジンを選んだ理由ですが、業界自体にポテンシャルを感じており、入社を決めました。

宿泊業界はまだ古い慣習が多く、テクノロジー化がそこまで進んでいないからこそ、AIを活用して大きく変わっていくポテンシャルのあるマーケットだと考えています。

もちろん、大きな変化を伴いますので、容易に受け入れられないと思います。
だからこそ、マーケット自体がブルーオーシャンです。

その中で先手を打ちトップシェアを目指すことで、より参入障壁の高い領域を造っていけるのではないかと考えています。
そうすると、戦略的な営業が必要とされる。

それには、マーケティング、事業企画、経営企画など様々なビジネスの要素が必要となる。 これが全て吸収し、かつ体現できると面白いなと純粋に思いました。

— 今メトロエンジンがようこさんに期待していることってなんだと思いますか?

今後は事業を拡大していくために必要な組織・体制を整えることや、顧客に選ばれるプロダクト・サービスになるにはどうすれば良いか?

ひとつひとつ目の前の課題を組み立てて仕組み化してくのが自分のミッションだと思っていますし、これは私だけではなく、全員に求められていることだと思います。

最後に、どんな人と一緒に働きたいか教えてください。

前提として、スタートアップの組織は少数精鋭なので、深く多面的に物事を捉える習慣や、オーナーシップを持って仕事ができる方が合うと思います。

一緒に働きたい人という観点では、色々な強み・個性を持った人が集まり、お互いに良いところを尊重し伸ばしていきつつ、ボトムアップも図り皆が成長できる環境やチームワーク体制が大切だと思いますので、そういう環境を求めている人と働けたら嬉しいですね。