本当の挑戦はこれから。
未完成の会社を、ともに育てよう。

取締役

和田 拓馬

世の中を変える事業を、
さらに大きく、面白く。

メトロエンジンの中核にあるのは、ダイナミックプライシングという新領域の事業です。
それは、ブルーオーシャンと言えるほどの未開拓な市場。
これまでの常識を打ち破り、社会に広く浸透しようとする、まさに変革期にあります。
その中で当社はすでに、プライシングテクノロジーを活用したシステム開発やスタートアップコンペティションで数々の実績を残し、高い評価を受けてきました。

そして今、小さな会社である私たちに大企業からのオファーが集まり、大きなチャンスが訪れています。

このチャンスに乗って、ダイナミックプライシングを既存の業界に定着させ、さらに他業界へ拡大するのが私たちの目標。開拓できる市場は広大です。このまま一気にシェアを掴み、数年以内の上場を目指しています。

metro engines
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失敗はネガティブ要素じゃない。
成長に向けて果敢に前へ

メトロエンジンは今、急速に成長を遂げている真っ最中。
新しい道を切り拓き、市場を独走しています。

未踏の事業に挑戦する限り、リスクはつきもの。
うまくいかないこともありますが、失敗に対してネガティブな評価をすることはありません。
大切なのは、変化を受け入れる柔軟性。
当社はこれまでも絶え間なく変化しつづけ、ときには大きく方向転換することもありました。リスクをともなう決断でしたが、その挑戦と変化がなければ、今の勢いはなかったはずです。

だから私たちは、失敗を恐れることなく、リスクを負いながらもひたすらに前を向き、挑戦を重ねています。

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個の力が会社の成長に直結するから、
達成感がますます大きい

当社では、社員にストックオプションを付与しています。
会社は経営者のものではなく、社員のみなさんのもの。

年齢や経験は関係ありません。
意欲と能力がある人には、責任あるポジションをどんどんお任せします。
より大きな裁量権で事業に関わり、ダイレクトな達成感をつかみ取ってください。
そして、まだまだ未完成の段階にあるメトロエンジンをより良い会社にするために、プロジェクトや労働環境、社内制度の一つにいたるまで、ともに考え、ともに会社を育ててほしいと思います。

正解のない問題に対して、調査や考察をし、社内外の人たちとディスカッションをしながら、答えを見つける。
そこに喜びを見いだせる人なら、当社で十分に力を発揮できます。
これから、世の中を変えるであろう事業を手がける誇り、業界ナンバーワンのシステムに携わるという誇りを持ち、そこから得られる成功の果実を私たちと一緒に味わいましょう。

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Profile和田 拓馬

2000年に海城学園高等学校から留学のため渡英。ロンドン大学 London School of Economics and Political Science(国際関係学部)卒業後、豪・投資銀行マッコーリーキャピタル証券株式会社に入社し、J-REITを中心にホテル・不動産業のアナリストとして活動。2011年、中国に渡り、北京語言大学で中国語を学習する傍ら、個人事業主として外資系投資銀行向けレポーティング事業を展開。今日までに1000本を超えるレポートを納品。3年間の中国滞在を経て、帰国後は進学塾の経営、レポーティング業務、小説の執筆等行う。TOEIC4技能満点(1390点)、3ヶ国語(日・英・中)堪能。2017年4月、メトロエンジン株式会社入社、同社の宿泊事業・コンサルティング部門の責任者に就任。 2018年8月、取締役に就任。